引越し時の布団

引越当日に布団がない!そんな時「レンタル布団」が正解だった件

「あれ、私の布団……ない!」
手伝いに行ったはいいけれど、夜になって初めて気づく。
荷物はまだ届いていないし、もう外に買いに行く元気もない。
そんなときに、知っておくだけで全然違った話を、今回はシェアしたいと思います。

手伝いに来た「私」の布団、誰も考えてなかった問題

春って、引越ラッシュですよね。

転勤が決まった夫を支えるために新居へ。
進学する子どもの引越に付き添って遠方へ。
「大変そうだから手伝いに行くね」って、新幹線に乗った経験がある方、きっと多いんじゃないでしょうか。
でもね、そこで見落としがちなのが「自分の寝る場所」なんです。

布団は引越荷物と一緒に業者に預けてある。

子どもや夫の分は1枚あるけれど、付き添いで来た自分の分は誰も考えていなかった
——気づくのはいつも、夜になってから。
しかも引越の日って、本当に疲れる。重い荷物を運んで、段ボールをひたすら開けて、夜ごはんの準備もして。そのあとに「布団がない」って発覚したとき、もう笑うしかないんですよね。
「近くのホテルに行く?」「床に毛布敷く?」どっちも嫌だな、って思いながら夜を迎えた方、きっといると思います。わかります、その気持ち。

そういえば、こんなことがありました。

引越が終わって新生活が始まると、子どもとは離れて暮らすことになるわけですが、引越当日の夜に布団を並べて横になったとき、なんだかふたりで学生時代みたいな気分になってしまって。
消灯後にぼそぼそと話し始めたら、止まらなくなってしまったんです。普段の生活ではなかなか出てこないような話——将来のこと、不安なこと、ちょっとした夢のこと。
布団が並んでいたから話せた気がして、あの夜のこと、今でも忘れられません。「布団がない」から始まったこの一件、振り返ってみれば、久しぶりに近い距離で話せた夜でもあったなと思います。

そこで「レンタル布団が正解」だった理由、正直に話します

実はこれ、事前に知っていれば全然慌てなくて済む話なんです。

レンタル布団って、新居まで届けてもらえるんですよね。
自分でどこかに買いに行かなくていい。
慣れない土地で、地理もわからないまま量販店を探さなくても大丈夫。
それだけで、気持ちのゆとりがぜんぜん違います。

コスト面でも、実はすごく合理的です。
手伝いで泊まるのって、せいぜい2〜3泊ですよね。そのためだけに布団を1セット買うと、帰ったあとの置き場所に困る。
「また使うかも」って取っておいても、押し入れを圧迫するだけだったりする。

レンタルなら、使う時だけ借りて返すだけ。すっきりしてて、とても便利だと思います。
人数が増えても対応できるのもとてもありがたくて。「お母さんも一緒に来た」「友達も手伝いに来てくれた」という場合でも、組み数を増やして一緒に手配できる。ホテルの部屋を手配するより、ずっとシンプルに解決できます。

引越に付き添う前に、一度だけ確認してほしいこと

春の繁忙期は、荷物の配送が遅れることも珍しくないんですよね。
「明日届く予定」が「明後日になります」に変わることも、実際あり得る話です。
付き添いで行く側って、どうしても自分の準備が後回しになりがちです。
「向こうに着いてから考えよう」ってなって、当日夜に「あ、布団ない」ってなる。
あのパターン、本当によく聞きます。だから出発前に、一度だけ確認してみてほしいんです。

  • 新居に布団は何枚ある? 
  • 荷物の到着はいつ? 
  • 自分の分は?

「ちょっと足りないかも」と感じたら、そのタイミングでレンタル布団を調べてみてください。
当日に慌てて探すより、前日までに予約しておくだけでとても安心です。

ちゃんと眠れると、翌日の動きが全然違う。
家族みんなで気持ちよく新生活をスタートするために、小さいけれど大事な準備のひとつだと思っています。

まとめ

引越の手伝いに来た家族が「布団がない」と困る夜、毎年どこかで起きているんだと思います。
荷物の遅延はよくあることだし、付き添いの分まで気が回らないのも、仕方がないですよね。
でも、知っていれば防げる。「レンタル布団が正解」って、そういうことだと思っています。
新年度の引越シーズン、付き添いで行く前にほんの少しだけ、寝る場所のことも考えてみてください。
初日の夜が、きっとずっと穏やかになります。